元保険外交員が実際に入っている保険

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私が入っている保険 

24歳の時から○○生命のものに入っていた途中で更新時期があり

7年前に更

更新(その時38歳)

現在令和4年の段階45歳 7637円 

この年齢でこの値段ならまだ安いんじゃないかなと思います(内容にもよるとは思いますが)

次の更新     48歳  9330円

ここの保険会社 がんに特化したものになっているけれども

死亡保険と医療保険を別々にできないので不便だなと思っていて

(実際にお客さんでも80歳から欲しいのに80歳で終了してしまうという悲しいことが結構ありました)

80歳までに死んだら   100万円 (内訳 667円)

80歳過ぎてしまったら何にもならない

私は24歳の時に入っていたため更新したときに終身で80万がついている

80万だけあってもどうするんだって話

終身保険が他で間に合っていれば80歳までかけておく保険はいらないのではないかと思いますが

別に切り離せない(死亡保険と医療保険はセットになっている)

死亡保険は別の会社で入っているため(子供が小さい為、1200万円)

新終身保険 33万 一生涯 死ぬまで(昔から入っていたものの

医療費

三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)    100万

三大疾病以外だともらえない

高額医療費制度 があるので(収入によるが)平均だと月8万円

ただこれからの時代はもしかしたら高額医療制度がなくなってしまうかもしれないので

心配する方は日額を多めにしておかれるといいかもしれません

医療費のほかにはベッド代、食事代などがかかるので日額5千円はつけておくことにしました

別に医療費は

がん以外はほとんどかけておく必要がないんじゃないかなと思います。

がんは再発したりすると金額がかかってくるので

今加入しているもの やめるのもったいないなーーと思ってしまう訳です。

がん(悪性新生物)皮膚の表面にできるがんのこと150万(上の100万含む)

入院 75000円 一時金 (内訳825円)

ケガ病気 5000円 1日目~180日 (内訳 2070円)

半年は出る

がんで入院 5000円 1日目~無制限(内訳2070円)

ここはすごく魅力的ながんの部分になるのだけれども

今、がんに特化しているものはたくさんあるのでさがしてみればいいなあと

思います。

入院中の手術 5万円 開いたら10万円

がんの手術  10万 開いたら 20万

外来手術   2万5千円

ここまではどこの保険会社も変わらないんじゃないかなと思います

ここからもがんに特化したものになります

今は入院より通院のほうがお金がかかる時代

放射線治療  5万円

抗がん剤 疼痛緩和薬 月1回5万円を10年(内訳 840円)

先進医療 2000万円 交通費20万でる(内訳 83円)

骨折 5万円 顔のケガ 50万  (内訳310円)

ケガの保険みたいのもなぜかついてくる これはずしてもいいですね

おちょこちょいでよくケガする人な場合はこれを付けておいた方がいいですよ

自分が実際に勉強してみて

自分の家庭環境、経済的、どこに価値観をおくのか?

時代が変われば、保険の内容も見直した方がいいので

私も改めて検討しなおしてみたいと思います

参考になれば幸いです

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